コンセプト

着物を着た女性に対する想い
〜男の仕事と女の役割〜

着物は、着た女性をより一層美しく、心が豊かな素晴らしい感性の持ち主に感じさせてくれます。これは一体なぜなのでしょう?

そもそも着物とは、日本の風土に合わせて古来より親しまれてきた日本伝統の衣服です。その伝統の力、日本文化の力が、日本女性の魅力を最大限に引き出し、どんな衣装を身につけるよりも綺麗に見せてくれる魔法のパワーを着る人に与えてくれるのです。
現在においても、ハレの日と呼ばれるめでたい席などでは着物を着ることが好まれることを見てもわかりますよね。

そんな晴れ着である着物には、吉祥文様と言って四季折々の縁起が良いとされる花や植物の模様が描かれており、お祝い事やおめでたい席にはピッタリなのですが、この模様には男を引き立たせ出世させるという意味が込められています。
人類が誕生して以降、男は外で仕事をし愛する家族を豊かにする、女は家庭を守りながら男を奮い立たせ立派な男に仕上げるといった役割を持っています。
吉祥文様は、そんな女性の心の象徴でもあるのです。

残念ながら最近の女性を見ると、日本人の持つきめ細やかな心配りや献身的であり相手に尽くすといった利他の心が失われつつあります。
着物を着ることによって、外見だけでなく内面から美しくなる、そんな女性が増えていくことで、男たちを魅力的にし、責任感のある男たちを育てる事が私達美矢の願いでもあります。

衣食住の話
〜お金持ちになる出会いと貧乏になる出会い〜

私は、衣食住を「衣は出会い」「食は和」「住は財産」と考えています。

」は良い出会いを生みます。
男と女が出会うとき、まずはその場のシチュエーションに応じた格好をしていますよね。人を身なりで判断してはいけませんが、自然とどうしてもファーストインプレッションである外見を重視してしまいがちです。
「身なりは人をあらわす」と言いますが、やはり出会いの場ではTPOに合わせた正しい姿でいたいものです。

良い出会いができると、食事に行くようになります。
」は良い和を生みます。
食事とは不思議なもので、同じ空間で同じ食べ物を口にするだけで、二人の間に和が生まれます。心の扉を開き、お互いの壁をなくすには最善の方法だと私は思います。

良い和を生むと縁が結ばれて「」すなわち財産ができあがります。
結婚して住居を構え、その住居は財産を築き蓄える城となります。

そう考えると少々極論ではあるかもしれませんが、将来お金に不自由のない生活を送りたければ一番最初の出会いが最も重要であり、その出会いの場で稼ぐ男を捕まえるには女性も身なりをしっかりと整えて相手のハートをガッチリと掴まなければなりません。
変な格好をしていると、食事に行って、変な和が生まれます。
すると「住」財産がなくなります。

日本人として、「衣」(着物)を持つこと、着ることが良い出会いを生み、幸せの第一歩になると思います。

勝負の時にこそ着て欲しい振袖の話
〜着物のパワーを借りて、魅力アップ!〜

振袖の袂(たもと)がなぜ長いのか、ご存知でしょうか?
そもそも振袖は、おおよそ15才から19才までの未成年の女性が着るもので、昔はハタチになり成人を迎えるまで、現在だと未婚の女性が着る着物として定着しています。
振袖の袂が長い理由は諸説あり、舞踏の際に身振りを美しく見せるためや、取り回しの難しい長い袂を持つことで礼儀作法を学ぶためとも言われておりますが、私は未婚の女性が男性に少しでも目立つようアピールするという理由が大きいのではないかと思っております。

袂が長ければ、一目で未婚とわかるため男性からもアプローチがしやすくなる。理にかなっていますよね。つまりは、振袖姿の善し悪しで男性からの評価も変わる、すなわち振袖は日本古来よりの勝負服だったのではないでしょうか?
結婚式やお見合い、パーティーの席など、本当に勝負する機会はそうそうありませんが、ここぞと言うときの勝負服は、ぜひ着物をオススメします。粛々とした大和撫子の着物姿は世の男性陣のあこがれです。
ドレスや洋服も素敵ですが、やはり日本人は着物が似合います。なぜなら着物は日本古来より、日本人の体型や顔立ちに合うように作られてきたのですから。


日本の若い女性が着物を着る姿は本当に美しく、国内だけではなく、海外からも高い評価を得ています。
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「必ず持たなければならない、持っていてほしい着物」

  • 無地の着物(家紋入り):素直や謙虚な自分をみせる心
  • 訪問着:周りの人たちを華やいだ気持ちにさせる美の心
  • 留袖(家紋入り):先祖を敬い、子孫繁栄を祈る願いの心
  • 喪服(家紋入り):先祖や故人に対する敬意と感謝を表す心

この4点は日本女性として必ず揃えていただきたい着物です。
※家紋とは、身分を問わず、日本人だけにある先祖代々より伝わる誇りです。

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